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Language Study with Song/日本語

Vaundy - 踊り子

by Luinesse 2024. 3. 6.
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Vaundy - 踊り子

 

詞(가사)

 

ねぇ どっかに置いてきたような

 

どかに(어딘가에) 置(お, 두다) いてきたような(~ 할듯한)

 

事が 一つ二つ浮いているけど

 

事(こと, 일, 사건) 浮(う, 떠다니다. (3636에서는 들뜨다 신난으로 사용 浮かれす와 浮いて의 차이인듯))

 

ねぇ ちゃんと拾っておこう

 

ちゃんと(확실히) 拾って(ひろって, 줍다)

 

はじけて忘れてしまう前に

 

はじけて(튕기다) 忘れて(わすれて, 잊어버리다)

 

(ねぇ) 回り出した あの子と僕の未来が

 

回り(まわり,돌다) 出した(だした, 시작하다, 내다, 제공하다) 僕(ぼく,나(주로 남자를 의미)) 未来(みらい, 미래)

 

止まり どっかで またやり直せたら

 

止まり(とまり, 멈추다) どっかで(어딘가에서) また(또) やり直せ (やりなおせ, 다시 시작하다) たら(~한다면)

 

回り出した あの子と僕が被害者

 

被害者(ひがいしゃ, 피해자)

 

面で どっかを また練り歩けたらな

 

面で(づらで, 면, 얼굴 (흐름 상 ~의 입장으로 해석)) 練り歩け(ねりあるけ, 천천히 걷다)

 

とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる

とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる

とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる

 

あのね 私あなたに会ったの

 

会った(あった, 만났다)

 

夢の中に置いてきたけどね

 

夢(ゆめ, 꿈) 中(なか, 내부, 속, 중간 등등 여기선 꿈속으로 해석) けどね(그렇지만 말이야)

 

ねぇ どうして私が好きなの

 

一度しか会ったことがないのにね

 

一度(いちど, 한번)

 

(あぁ) 思いを蹴って

 

思いを(おもいを, 생각 (3636에서는 추억으로 해석 思い出로 쓰였기 때문?)) 蹴って(けって, 차다 (즉, 생각을 걷어참))

 

二人でしてんだ

 

してんだ(~하다)

 

壊れない愛を歌う

 

壊れない(わすれない, 깨지지 않는 ( 는 원래 こわれる로 사용하는데 여기선 わす로 사용. 왜인진 모름))

 

言葉を二人に課して

 

課して(かして, 부과하다)

 

誓いをたてんだ

 

誓(ちかい, 맹세)

 

忘れない愛を歌うようにね

 

回り出した あの子と僕の未来が

 

止まり どっかで またやり直せたら

 

回り出した あの子と僕が被害者

 

面でどっかを また練り歩けたらな

 

とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる

とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる

とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる

とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる

とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる

とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる

 

回り出した あの子と僕の未来が

 

止まり どっかで またやり直せたら

 

回り出した あの子と僕が被害者

 

面でどっかを また練り歩けたらな

 

時代に乗って僕たちは

 

時代に乗って(じだいにのって, 시대를 타고)

 

変わらず愛に生きるだろう

 

変わらず(かわらず, 변함 없이) 生きる(いきる, 살다)

 

僕らが散って残るのは

 

散って(ちって, 떨어지다, 흩어지다) 残るのは(のこるのは, 남는 건)

 

変わらぬ愛の歌なんだろうな

 

時代に乗って僕たちは

 

変わらず愛に生きるだろう

 

僕らが散って残るのは

 

変わらぬ愛の歌なんだろうな

 

とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる

とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる

とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる

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